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  Last update (水)11/19/2003

「ケミカルウオッシュ!化学的洗浄」は、
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3/6 裏読みケータイビジネスを更新
 
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モバイル業界トピックの「核心」を毎回じっくり解説。「これからのケータイビジネス」へのヒント集
vol 1. あなたは「ケータイユーザー」を読み違えていませんか?(2002年 12/19)
 
vol 2. iモードの「オープン化」はじまる。そのビジネスチャンスは?(2002年 12/26)
 
vol 3. 3Gのキラーサービスは動画だって?とんでもない!(2003年 1/10)
 

vol 4. 3Gの『パケット経済性』を検証する(2003年 1/24)

 

vol 5  「BREW」その将来性は?(2003年 2/4)

 
vol 6  「24時間テレビ電話生活」体験中(2003年 3/6)  
TIPS
週1〜2回程度更新。
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(2003.11.19)実際のところ長らく更新が滞っていた理由、それはコレです。

今年春先から、ずっと企画開発プロデュースを手がけさせていただいてきたこのサービス、まだ、不具合や積み残しも残しているとはいえ、ようやくリリース・公開の運びとなりました。
ちなみにこれ、PCサイトも携帯サイトも、ほとんどのコンテンツを僕自身が制作しています。そのほか、原案からサービスモデル、事業計画からサービスネームの決定、ロゴデザインのコンセプト&ディレクション、インタフェース設計からパケット消費量節約のスキーム、そしてプレスリリースから広報活動にいたるまで、JAVAプログラミングとグラフィックデザインを除くほとんどの面で、この7ヶ月ほどどっぷり関わってきました。

自分で言うのもバカみたいですけど、携帯電話のサービスにおいて、恐らくここまで広範なサービスプロデュースができる人材は、ほとんどいないだろうと思いますね。そういう意味では、過去10年、コンシューマゲームの開発会社をやってきた経験も、あながち無駄ではなかったと今にして思います。

現時点で自分の持っているあらゆる知見・ノウハウをぶち込んだわけですが、実のところ僕にとっては、「こういうサービスがあったら、誰よりもまず自分が使いたい」という願望の産物でもあって、多分、自分自身がもっとも愛用することになるだろうと思います。
ジスクソフトという会社の事情と僕自身の思惑のズレであるとか、ビジネスの面では色々と問題が多かったことも事実なのですが、そういう意味ではやはり、僕にとって幸運なプロジェクトであったような気がしています。

多分、他でも書くことになると思いますが、「どうして今モバイルIM?」という問いには、「それが3Gの中核サービスになると確信しているからだ」と答えています。
なんでも来年に出る次期FOMAでは、「HTMLメールの採用」などという、ますますユーザーより企業にとっての都合を考慮したようなサービスばかりが充実する傾向にあるわけですが(だってさ、一体誰が携帯電話で、わざわざHTML使ってメールを「レイアウト」するよ!?)
HTMLメールや動画メールが、「コンテンツリッチ」なインフラならば、携帯電話におけるIMソリューションとは、「コミュニケーションリッチ」なんじゃないだろうか。そして、2Gから3G、4Gと進化を遂げるだろうケータイにおいて、いつでも真に受け入れらるものは、結局のところ、「よりリッチなコンテンツ」などよりも、「よりリッチなコミュニケーション」であるに決まっている。

このiアプリは、movaの504i以上のユーザーならば使えますが、僕としては、やはりFOMAユーザーに使ってほしい。正直なところ、通常の携帯メールより、ずっとコミュニケーション頻度の高いIMは、やはり3Gのパケットコストでやってこそ、Value for Moneyの成立するサービスだと思うんです。
そして、このポケットメッセ「MIX(^O^)JAM」は、僕が長らく個人的に追求し続けてきた、携帯テレビ電話というものに対する結論でもあります。テレビ電話をより普及させるためには、IMソリューションとの組み合わせが、現時点で最善の選択肢だと思ってるからです。
悪いけど、これもやはり次期FOMAで採用予定と言われているテレビ電話代理映像(アバター機能)が、本当にユーザーにとって必要なものだとはとても思えない。
テレビ電話をもっと気軽に使えるようにするには、次期FOMAで付加されるそんな機能よりも、間違いなく正解はこっちです。そう確信していますよ。
(2003.11.19)うーむ。自分のサイトを更新するのがこれほど恥ずかしいとは、どうゆうことか。

突如として2ヶ月半もの更新中断。「もしかして三田というやつは、すでに死んだか夜逃げでもしたのではないか」と思われてやしないか、みたいな。
実際は、各所での連載などはずっと続けさせていただいてるし、(案の定休刊しちまった「Skew!」は別として) FOMAdeTVでも、時おりレスなどしてたりするのだけれど、このサイトをご覧下さっている方が、日経パソコンやサイゾー2.0の読者と合致しているとも正直考えにくく、更新されないこのサイトを、毎日のように訪れてきてくださっていた皆さまには本当に申し訳なく思っております。
などと書くぐらいなら、さっさと更新すればいいのに>オレ。

「なんで更新しなかったのさ?」と訊ねられそうですけど、正直、このサイトの持つ役割もそろそろ終わりなんぢゃないか、っていう気持ちを抱きつつあるってのも事実なんですわ。
この、個人の日記サイトなんだか、個人事業者の営利サイトなんだかよくわからないゴチャゴチャ感っていうのは、2年半前に、自分の経営してた会社を実質的に解散した当時の僕にとって、一つの「リハビリ」の場だったような気もします。小さな開発会社(つまり「下請け」ね)の経営を10年ほど続けてきているうちに、段々と「本当の自分」ってのが一体どこにあるんだかわからなくなってきてしまった。会社で仕事しているオレとプライベートで遊んでるオレの間にある乖離、ホンネとタテマエ、嘘と理想、自己認識と他己評価、バラバラになってしまった自分を貼り合せるために、このサイトはあったような気がする。この2年半、オレは考え続けたさ。一体世の中はどうなっていて、オレは何者で、どうやって生きていけばいいのかって。
でも結局のところ、そんな問いに答えは出てないんだよね。だが、いくつかわかったことがあるとするならば、「すべての書かれたものは、決して書かれた通りに読まれることなどはない」ってことだろうか。オレはオレ、そして読んでいるあなたはあなた。その間にある「溝」を埋めることなど、永遠にできやしないし、埋めたいと思えば思うほど、それが不可能であることがわかってくる。
あ〜まるで、エヴァンゲリオンみたいで恥ずかしいよな、こんなことを言うのも。

このサイトを開設した当初にはあれほど嫌いだった、とりしました顔をした「法人サイト風のもの」や、ただ営利的目的の為だけに存在してるようなサイトってものを、いまひとたび、オレもやってみようかと思いはじめてます。
おそらく「本当の自分」などいうものはどこにもない。2年半も考えてみて、ソレがどこにあるのかさっぱりわからなかったのだから、これはもう多分、ない。
ならば、どれほど見た目やテクスチュアを「等身大」に創ろうとあがいたところで、それが本当の自分であるなどとは間違ってもいえない気がする。

抱えていたプロジェクトももようやく少し落ち着いたことだし、遠からずこのサイトは、もうちょっと「わかりやすい」サイトに、主として僕の商業的な意図を、ストレートにアピールするような質感を持ったサイトにリニューアルされると思います。
でも、それで何かが変わるだろうか。多分、何も変わらないという気がします。書いてることも、今と何か変わるかな。きっと変わらないような気もするんだよね。
●「1日1回人口ピラミッドを見て考える運動」勝手に実施中
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『携帯電話は何を変えていくのか?』
〜ビジネス/ライフスタイル大予測(全四回) 2001年10月3日
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「ケータイが変えていくビジネスとライフスタイル」について
技術解説に留まらず、幅広く大胆な予測を心がけました。
All About Japan 『ビジネスへのネット活用』で、お勧めサイトに加えていただきました。ありがとうございます。

別冊宝島REAL015 『携帯電話ビジネスへの挑戦者たち!』 2001年5月30日
企画・編著:三田隆治
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僕の5年ぶりのライター復帰第一弾。自信作です。

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『携帯電話ビジネスへの挑戦者たち』インサイドストーリー
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